2019.06.21
カテゴリ:ブログ
陶芸 一輪ざし
今月の陶芸では“一輪ざし”でした。
利用者様の中では、お元気なころ陶芸の指導をされていた方がいらしたようです。それを知っているボランティアさんは、“やっぱり手が覚えておられるんでしょうね・・!こちらから言わなくてもさっさか飾りつけもされているしね・・・”と感心しながら話していました。
私も今のうちに色々なことを経験していたら、将来臆することなくどんな事でもチャレンジできるのでは?としみじみと考えました。
出来上がりがとても楽しみです。